• あずま先生の原料講座『酸化・糖化を防ぐアンチエイジング素材』
  • ユニファイン UNIFINE® UNIFINE®
  • 〜発酵大豆イソフラボン〜
  • 1限目 アンチエイジング(抗酸化/抗糖化)
  • 2限目 ダイエット効果
  • 3限目 高血糖対策
  • 4限目 美肌効果
  • 5限目 育毛効果(脱毛抑制)
  • 6限目 脳機能改善
まずは特徴を知りましょう。

UNIFINE®とは? (発酵大豆イソフラボン)

  • 大豆イソフラボン麹菌で発酵した発酵素材です。

  • 抗酸化作用と抗糖化作用をもつアンチエイジング素材です。

  • 特許取得 ・抗グリケーション用組成物及びその製造方法(特許第5318339号) ・脱毛防止剤(特許第6956957号)

  • 特許出願中〈脳機能改善組成物〉

※UNIFINE®(発酵大豆イソフラボン)には発酵イソフラボンが含まれています。
「酸化」、「糖化」ってなに?
    • 酸化=身体がサビること
    • 過剰発生した活性酸素によって、サビ付いた金属のように身体が劣化。身体と肌に様々な悪影響を与えます。
  • <老化進行>
    ◯タンパク質の酸化 ◯DNAの傷害 ◯ガン化 ◯コラーゲン減少 ◯メラニン増加 など
    • 糖化=身体がコゲること
    • 体内の余分な糖分がタンパク質と結びつき、老化促進物質が発生。コゲたように身体を褐色に劣化させ、身体と肌に様々な悪影響を与えます。
  • <糖化によって引き起こされる疾患>
    ◯糖尿病 ◯加齢黄斑変性症 ◯皮膚の老化 ◯アルツハイマー症 ◯動脈硬化 ◯骨粗鬆症 など

「酸化」と「糖化」を抑えアンチエイジングしましょう!

1限目

アンチエイジング

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抗酸化

酸化の原因に「活性酸素」があります。発酵イソフラボンがどれだけ活性酸素を消去できるか調べたところ…

発酵イソフラボンは、未発酵イソフラボンに比べ極めて高い抗酸化作用があることが分かりました。

抗糖化

糖化による老化原因物質の生成が、どれほど抑制されるかを調べたところ…

発酵イソフラボンは、未発酵イソフラボンに比べ1800倍の老化原因物質の生成抑制力を発揮しました。
2限目

ダイエット効果

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マウスに6週間、高脂肪食を与えながら、ユニファインを摂取させた場合と、摂取させていない場合を比較したところ…

  • 体重変化
  • 総コレステロール変化
  • 中性脂肪変化
ユニファインを摂取すると、体重・総コレステロール・中性脂肪のすべての増加が抑制されました。よってダイエット効果が期待できます。
3限目

高血糖対策

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2型糖尿病のマウスに8週間、通常食を与えながら、ユニファインを摂取させた場合と、摂取させていない場合を比較したところ…

  • 血糖値変化
  • HbA1c
血糖値の上昇が抑えられることで、過去1~2か月の平均血糖値を反映するHbA1c値は正常域に戻りました。
lunch break...
4限目

美肌効果

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男女9名が16週間、ユニファインを摂取したところ…

肌の黄ぐすみの原因となるカルボニルタンパク質が減少。よって、美肌効果が期待できます。
シミ・シワ・キメについて、いずれも解析結果は良好で、美肌効果が実感できました。
5限目

育毛効果〈脱毛抑制〉

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老化原因物質(AGEs)で糖化ストレスを与えた肌に、何もしない状態とユニファインを塗布した状態での変化を比較したところ…

  • 脱毛抑制
  • キューティクルが改善
発酵イソフラボンは脱毛を抑えることが分かりました。また、毛質の改善も期待できます。
6限目

脳機能改善

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アミロイドベータが脳内で固まりをつくってしまうと、認知症を発症すると考えられています。ユニファインは、アミロイドベータが固まることを防げるか調べたところ・・・

ユニファインは、アミロイドベータが固まることを防ぎました。認知症の発症を予防することが期待されます。

最後に、本日のまとめテストを行います。

以下の問いにで答えてください。

UNIFINE®は、

  • 抗酸化と抗糖化作用によるアンチエイジング効果がある。
  • アミロイドベータが固まることを防ぎ、認知症を予防する。
  • 体重や中性脂肪の増加を抑制し、ダイエットに有効
  • 血糖値の上昇を抑えることから高血糖対策に有効
  • 黄ぐすみ改善による美肌効果が確認された。
  • 抗糖化による脱毛抑制に加え、毛質も改善した。
【答え】 Q1:◯ Q2:◯ Q3:◯ Q4:◯ Q5:◯ Q6:◯

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